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富士見二丁目交響楽団シリーズその1

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  ●寒冷前線コンダクター            (1)原作者:秋月こお
  メーカー:マガジン・マガジン

  要キャスト:増谷康紀・置鮎龍太郎・勝生真沙子・梅津秀行 他
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 やーーーーー!!!サイッコウに嬉しいです。
なにが嬉しいって、2004年にして初めてBL小説やBLドラマでは有名なこのシリーズをついに耳にする日がきたのです~♪おっそ!!遅すぎ~!!デス。。。
すいません。今頃ドラマCDハマッテおります(笑)

まずは1枚目。シリーズものには1枚目って重要ですよね!!
なんてったって物語の基本が詰まってるンですから。

で、聴きました。
第1作目から聴かれてる方とはかなり聴きドコがズレますが
悠季を演じる置鮎さんの声のカワイイことっvって思ったのが第一感想っv♪

そっかぁ、制作年度が1995年だもんねえ。
やっぱ声質って変わるんですねえ。さすが10年モノ★
あ。。9年?ま、似たようなモンだぃ!
こんなかわいいっv声の置鮎さんを今聴くのも、いいなあ♪今晩のおかずになりそう~

でも圭を演じてる増谷さんはゼンゼン変わらない!
そこがまずびっくりですねえ。なんでしょう。昔から紳士声だったのですね。

第一回目なのに、お二人の息ピッタリで、さすがプロです。
数年経ってる今のカンジと第1作目が殆ど変わらないですね。

まず、増谷さんが圭のイメージを第一回目で把握してるコトがびっくりです。
ぅーーーん、すごいです!

わあああ!例の二人のなれそめゴー●ンシーン!!
置鮎さんが、原作そのものを再現しててこれまたびっくり!!!

パニックになった悠季の鬼気迫る高笑いが強烈でしたよ。

置鮎さんはずいぶんお得意な分野のようで、今年発売(2004年6月) 某プレステ2のレスキューアクションゲームでも狂気的な高笑いをプロデューサーが絶賛しとります。わたしは、プレステなんとかという機械自体触ったこともないのですが、置鮎さんの高笑いを聴きたいが為にマジで買おうか悩みましたよ(笑)

ま、余談はさておき。
昔のドラマCDだからこそ作れた、頑なに拘りのあるJUNEファンのためのドラマCDってカンジです。

こういっちゃあナンだけど。ここ最近雨後の竹の子のようにボコボコ出てくるBLCDとは、格が違うってカンジがします。

クラシックの世界っていうのもあるけど、原作のイメージを損なわないように
細部にかなりの力を注いでる姿勢がとても良かったです。
聴けば聴くほどこの、フジミシリーズのすごさがわかりますね~♪♪

 さて、フリートーク専用のおまけCD。いやーー、びっくりですねー!
驚きましたね~!!どっかで聞いたことありますねー?このフレーズ
ま。そんなコトはどーでもエエんです!
増谷さんと置鮎さんのフジミシリーズに参加するきっかけ話とか。
とっかえキャスティングドラマとか、噂通り確かにおいしいトークCDでした。



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪




 ●D線上のアリア              (2)原作者:秋月こお
  メーカー:マガジン・マガジン

  要キャスト:増谷康紀・置鮎龍太郎・矢尾一樹・石田彰
             勝生真沙子・梅津秀行・他
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 フジミシリーズ最強のドラマCD1作目もすごかったですが2作目もすごすぎました!矢尾さん演じる八坂が。。。。。すごすぎでした!!わたくし聴いていて前作以上に、ふンがーーっ!となってしまいました!!

まさに、原作通り!!
昔はわたしも若く(テヘ)原作読むのもカナリ辛かったンですが
(なんてったって1・2枚目とも襲われまくりっていう悠季が可哀相)
コレがドラマで聴くと更に凄かったです。。。
もう、二度とないでしょうね~こんな連続ゴー●ンシーン。。
ひいい!ってカンジでした。

それにしても、矢尾さんってつくづくすごいモノを持ってますねえ。
今の生島よりも八坂の方がピッタリな気がするンですが・・・(笑)

わたし、イヤだ~とかすごくて~!!とかぬかしておりますが
実はこのドラマでは、悠季が八坂になんとかしてやる気を出させようと
後に悲劇を招く個人レッスンをする流れのシーンが大好きですっv

八坂がまったくやる気を起こそうとしないにも関わらず、悠季が一生懸命怒りを抑えてせっせとレッスンするシーンとか、リスナーのほうがまるでこの現場を見てるみたいでだんだんイライラしてくるンですよ~。

それは置鮎さんと矢尾さんの延々と続くセリフの交わし合いが、あまりにもリアルだからでしょうねえ。。
だけど、原作知らないでドラマCDだけ聴いた人には、なんなの??この個人レッスンの長さは!?って意味ワカンない。。。??かと思うけど(笑)
でも、わたしはイイ!!
こうゆうトコに細かい神経使う制作側の心意気にバンザイですっv
わはは!

さて、フリートーク専用のおまけCD。またしても大爆笑!!
このサービス精神は嬉しい限りです。
チェンジ役割っていうミニドラマが面白いし、トークも半端な時間じゃないので洗いざらいしゃべってくれて、とっても楽しめました♪



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪




 ●さまよえるバイオリニスト              (3)原作者:秋月こお
  メーカー:マガジン・マガジン

  要キャスト:増谷康紀・置鮎龍太郎・石田彰・勝生真沙子
             梅津秀行・中井和哉・伊崎寿克・江原正士 他
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 原作途中挫折組のわたしでも、この文庫本の内容は好きでしたっv
ってか、前作二度にわたって悠季に襲いかかる災難っていうか、精神的にキツイでしょ??アレは~。。。

だので、このストーリーは悠季(置鮎氏)が圭(増谷氏)へとゆっくりと
傾斜していく過程が描かれていて、そこが好きでしたっv

(ま、この3枚目でもまたしても襲われるけど、前作ほどではない・・・と思うし)))。。

それにしても、文庫本1冊の内容をドラマCDではそれぞれ2枚に分けての制作って、これほど贅を尽くしたBLCDは聴いたことないですね!

いや!もはやBLCDと呼ぶのではなく、絶対的にJUNECDと呼ぼう!!
マガジン・マガジンのドラマCDはBLCDではなく、JUNECDですからね!
皆さんお忘れ無くのコトよ!

 で~。あのぉ~。
悠季の気持ちがだんだん圭へと揺れ動いていく過程が好きだなんだと言いましたが!
実はドラマ的で言えば、わたし、ほんっとに一番好きなシーンは
五十嵐クン(石田氏)の頼みで安易に請け負ってしまった膨大な写譜を
ひいひい唸りながらこなしていく流れのシーンが好きなのですよ!わはは!!
ほんっと、わたしの場合聴きドコっていうか、萌えドコっvがかなりズレまくってますね(笑)

さて、フリートーク専用のおまけCD。
待ちこがれた石田さんがゲストの回でございます♪う・・・うれしすぎる。
やっと今こうして聴くことができたわたしは幸せモノです!

いろーーーんな楽しい裏話が聴けて幸せ~です♪
でも、石田さん、かなりの偏食が心配です。
霞みを食って生きてるんでしょうか?

あと、部活の話とか面白かったですねえ。
なんていうか、増谷さん、すごーーーく色が濃くてイイです~。
こうゆう学生時代の話になると、わたし的にたまりません!増谷さん!
置鮎さんの部活挫折物語は有名ですねえ。
ってか、置鮎さんが言いふらしてるのか(笑)某ラジヲでも部活挫折自慢してましたっけ♪

石田さんの学生服姿を想像しただけでも、かなりドリーム走りそうですが、楽しい部活話でしたっv



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪




 ●コンサートはお好き?              (4)原作者:秋月こお
  メーカー:マガジン・マガジン

  要キャスト:増谷康紀・置鮎龍太郎・石田彰・勝生真沙子・梅津秀行
            永野宏一・浅田葉子・中村大樹・西村朋紘 他
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 さて、4枚目です。もうココよー!!このシーンが!!っっていう盛り上がり度が今回すごいです!!

ほんっとスゴイ!!いろんな過程があって二人が結ばれるンですが、そこまでの悠季(置鮎氏)の葛藤と圭(増谷氏)の苦悩が切ないっていう言葉よりもいっそ、すさまじいと表現した方がいいような気がします。

このフジミシリーズは、本当に増谷さんと置鮎さんがあってこそ!ってカンジでしたね。今回つくづく聴いていてそう思いました。

さて、フリートーク専用のおまけCD。ずっと楽しみにしていた勝生さんですーー!!
気っぷのいい姐タイプの方で、トークがすがすがしい!!カッコイイです。勝生真沙子さん。

あ。そうそう。4枚目のドラマCDってCDエクストラ仕様になってるンですよね。
で、見てみました。デジタルマンガだーー!!なにこれ???増谷さんと置鮎さんがアフレコしてる!
と、驚いてる間に4コママンガが終わってしまったのでした。早っ!!
フジミCD1998年当時早々とデジタルマンガ化を行っていたとは!!(笑)

で、面白いのが、ブックレットを読んだら、『と、いうわけで今回は~』という書き出しで、まるで友達に書いた手紙のようなお知らせ文章なので、笑ってしまいましたよーー。

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 ●赤い靴ワルツ            (5)原作者:秋月こお
  メーカー:マガジン・マガジン

要キャスト:増谷康紀・置鮎龍太郎・勝生真沙子・梅津秀行・中村大樹
              石田彰・小林優子 他
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 この原作はずっと昔読んだのですが、わたし的にはとってもイタイシーンがあって
1冊読み終わるまで心底ハラハラした作品でした。
今回のストーリーでは悠季(置鮎氏)が臨採講師として教えている高校でのトラブルで、生徒達に悠季と圭(増谷氏)の関係がバレてしまい
それを一人の女生徒が、他の教師にチクってしまい校内は悠季ホモ説で
いっぱいになり、あげくに講師もクビになってしまうっていう展開があって・・・

それをドラマで聴くのは、本当に辛かったのよーーーー(T_T)

わたし、誰かの心ない仕業が元で、多勢で一人を標的にしてなじるとか
非難するとか、そうゆうシーンがものすごく苦手なンですよねえ~~。
今回は、一般社会の偏見に晒される悠季を見ていられなかったです・・・
あ。違った。聴いていられないっていうカンジでしたの。

悠季がそれに耐えるシーンとか、聴くのがしんどかったです。。。

で・も★←ああ!ここにハートマーク付けたいワvv
そのおかげで悠季は心の底から、圭を愛してることに気づくシーンもあるので
悪いだけではなく、やっぱりイイ話なのでした。

ブラスバンドの練習シーンとか、BLドラマCDなのに全然手を抜いて無くて
そうゆう繊細な手作り加減が、熟読玩味のJUNE道を生きてきた方々にも
指示される所以なのだなあ♪って心底思いました(^o^)9グー!!

そうゆう過程を経て、最後はブラバンの演奏会の成功シーンに続くので
ああ~感無量。。っていうか、ある種PTAのような気分で聴きました♪♪

で、圭への愛を確信し心から受け入れた悠季は、やっと身をゆだねる~って
カンジのラブシーンがあるので、今までの精神的に罪悪感のような
モノではなくて、ああ良かったvvと一リスナーとしてほっと致しました~☆・:.,;*

さて、フリートーク。またもリスナーに嬉しい長時間トーク!(^^)!キャイキャイ。

脚色の三ツ矢雄二さんが初めて参加してくれて、興味深く鋭い内容を~(*^.^*)エヘッ
そして原作の秋月センセも登場なので、キンチョーーの度合いが伝わってきました~。

ショートストーリーというサービス有りで、とっても楽しめましたvw



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 ●マンハッタン・ソナタ             (6)原作者:秋月こお
  メーカー:マガジン・マガジン

要キャスト:増谷康紀・置鮎龍太郎・矢尾一樹・辻村真人・山口隆之
            園部啓一・伊崎寿克 他
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 『赤い靴』で、二人は心から愛し合い結ばれて、ああやれやれ♪と思ったにも
関わらず、またしても悠季(置鮎氏)はこうも後ろ向きに考えてしまうんだろう・・・
と、哀しくなります。ま、その原因は今回から本編登場の生島(矢尾氏)という
荒くれ天才ピアニストの豪傑さが所以なんですが(笑)

愛してるからこそ不安になる---という未来永劫恋人同士が悩み苦しむ過程を
悠季も味わい、不安と孤独の大海に溺れそうになってしまうのです~~。

悠季が悪い方へ悪い方へ解釈すると、彼の運命もまたそうゆう方へ流れてしまうようにできてるみたいで、演奏会でのソリストという自信が
足下からどんどん崩れていくのが、ストーリー進行といっしょに連動されて
いくので、リスナーには苦難のCDとも言えるでしょう。

天才と謳われる圭(増谷氏)と生島の間で自分の居場所を失くしていく悠季。
まさに悠季の悲壮感が集大成されています。

で、うってかわってフリートーク♪パフパフどんどん♪
矢尾さんがゲストだと、どうしてこんなにヘンに盛り上がるのか?
ネタ出し帝王降臨ってカンジの矢尾さんでしたvv。もう~楽しすぎる!



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 ●リサイタル狂騒曲              (7)原作者:秋月こお
  メーカー:マガジン・マガジン

  要キャスト:増谷康紀・置鮎龍太郎・矢尾一樹・石田彰・勝生真沙子
             梅津秀行・永野広一・中村秀利 他
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 悠季(置鮎氏)と圭(増谷氏)の心が通じ合わなくなって
悠季が延々と悩み苦しむシーンが多いのです。置鮎さんの語りがまた切なくて切なくて・・・

それにしても、この脚本の丁寧なつくりには、今回もつくづく感心させられました。
しかも、町民の音楽活動から始まった交響楽団なワケだから
週何回かの練習に仕事が終わってから駆けつける社会人とか
勉強で忙しい合間をぬって参加する学生さんとか
そうゆう雰囲気が聴いてる側に伝わるのが、まずはすっごい驚きです!!

練習情景が、すぐそこに!!ほんとに今ココでやってる!みたいな?
すごいのヨ!!びっくりしたぁ!
このドラマの回では、演奏会に向けて楽団員がお寺で合宿するンですが
ここでのシーンもまるでドキュメンタリーみたいなんですよ!!!

同様に、使われる楽曲もすばらしいクラシックのオンパレードで
長い間このシリーズを聴いてなかった自分にまたしてもダメ出しデス
d ( >◇<)ああ、なんたる失敗。

そしてコンサート成功の余韻が聴いてるわたしにまでしっかり伝わって
本当に感動しちゃいましたよ♪
そうそう、コンサートが終了しての打ち上げシーンが、すごく良かったですねえ。
なんていうのかなあ。
ほっとした安堵感が全員から伝わってくるような?見事な演技でした。

とにかく今回も素晴らしいドラマCDと感嘆しましたっ

さて、フリートーク専用のおまけCD。
毎回おかしいですが、このおまけCDもおかしい~!!

石田さんの、本編いらない発言が物議をかもしだして愉快愉快。
あと、矢尾さんのネタトークが面白いです~っv。
そうそう、増谷さんの爆弾宣言もこんなコトおまけCDで言っていいのか!?
って思ったけどすっごく楽しかったですね~。
本当においしいおまけCDだワ~っVv



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 ●八月十二日(晴れ)  第2部外伝      原作者:秋月こお
  メーカー:マガジン・マガジン

  要キャスト:増谷康紀・置鮎龍太郎・石田彰・勝生真沙子・梅津秀行
             中村大樹・藤原啓治・飛田展男・鈴木千尋 他 
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 富士見二丁目交響楽団の専用の練習場を造る!という夢の実現のために
みんな一丸となってレッツらGO!っていうはずだったのが
圭(増谷氏)が手慣らしのために受けた東コンでの予選落ちにより
またしても二人の仲が暗雲に・・・・という話と
その後、悠季が亡き両親が眠る新潟の実家へ圭と二人で行き
墓前で愛の誓いをするという感動のストーリーです。

墓参りのシーンがけっこう普通にリアルなので、すごく好きです。
ほんとうにこのドラマCDは、置鮎さんが語る語る語る。

でも、愛情って必死になって相手に言わなきゃ伝わらないよ!っていう
原作者さんの気持ちとかこもってるカンジがします。

言わなくてもわかるだろう愛とか?言ってもしょうがないと諦めてしまう愛とか?
そうゆうのは、相手を考えない勝手なエゴであるンだなあとつくづく思いました。

じっくり考え聴いてる人も成長できるドラマだと思います♪
本気でドラマを聴きたい方にオススメですよねえ。

さて、フリートーク専用のおまけCD。
なんか罰ゲームのようなフリートーク(^w^) ぶぶぶ・・・。
すごいですなあ。。
このフリートーク自体も、絶対聴きたいという本編同様に必聴モノですよ★



   

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